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七五三の7歳のお祝い


七五三の7歳のお祝いは「帯解のお祝い」と言って、女の子が7歳に成長したお祝いになります。

7歳まで無事に成長してくれたお祝いを機会にこれまで付紐で着物を着ていたのを、帯を締めて着物を着るように変える儀式になります。

この「帯解のお祝い」の儀式を境に、女の子は一人前の女性として扱われるようになるという意味合いでもあります。

昔は、七五三の7歳までは、子供に人格はなく神からの預かりものと考えられていました。
7歳を迎えて初めて氏神様から氏子札をもらい、人格を認められるということになっていました。

そのことから、七五三の7歳は大人として、住んでいる地域社会で、その子の存在を認められたものとして扱われる大きな節目の年になっていました。

七五三の7歳での衣装は、体に合わせて肩上げ、おはしょりをした友禅などの着物を用意します。
帯も華やかにかわいらしく結びあげます。

足元はぽっくりまたは草履を履かせます。
七五三では女の子はかわいらしく化粧をしてあげます。

本人も七五三を迎えて、化粧をしてもらうと、一歩大人に近づいた気持ちになって、喜ぶを表してくれる事でしょう。

七五三のお祝いといっても、子供はいつもと違った服装をし、神社での祈祷や記念撮影といった行事をこなすことで、その日一日、子供は予想以上に疲れてしまいます。

七五三の主役は子供ということを念頭において、七五三を迎えた子供本人が一番楽しめるスケジュールにしてあげることも大事でしょうね。
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