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七五三の千歳飴


七五三のお参りを済ませた子供たちが、よく千歳飴を手にしています。

七五三では付き物の千歳飴ですが、千歳飴のお祝いの意味合いとは千歳飴の字からも推測されますように、親が子供の長寿を1000歳まで願う思いが込められており、千歳飴は紅白で細く長くなっています。

千歳飴の作り方は地方によって異なりますが、関東では水あめと砂糖を煮詰め、手や機械で細長く伸ばし、転がして成形します。

老舗の菓子業者は、七五三用の千歳飴を神社に納めてお祓いを受けてから販売しているそうです。

七五三は、「7歳になるまでよくぞ生きて成長してくれた。これからも長生きして欲しい」とお祝いし、お願いする行事ですので、千歳飴は七五三の意味合いに沿っています。

千歳飴の入った袋は松竹梅や鶴亀といった縁起のいい絵が描かれています。

七五三を迎えた子供が神社で記念撮影写真する時は、殆どの子供に千歳飴の袋を持たせた写真になっています。

千歳飴は江戸時代に浅草で飴売りが販売したのが始まりだといわれており、七五三のお土産となったのは東京の風習から流行するようになったようです。

今では全国的に七五三のお土産に千歳飴が広がっていますが、最近では昔ながらの紅白ではなくキャラクターの千歳飴もあり、子供にはキャラクターの千歳飴の方が気にいった飴のようです。
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