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離乳食の後期


離乳食の後期は生後9ヶ月から11ヶ月頃ですが、この頃を「カミカミ期」とも呼んでいます。離乳食の後期になってくると、1日、3回食になってきます。

その上、食べることが出来る食材や味付けなども増え、離乳食レシピも増やすようになってきます。

この頃の赤ちゃんは動きも活発で、両手も自由に使えるようになり、食べ物をつかんで遊んでみたり、動き回ったり、食べむらなども見られ。赤ちゃんについて、様々な悩みが起こってくる頃でもあります。

赤ちゃんに朝・昼・晩と食事のリズムを付けさせるために、離乳食と離乳食の間は3,4時間程度の間隔を空けるようにします。また、決まった時間に起床し、午前中はめいっぱい遊ばせてお腹を空かせるという試みもやってみます。

離乳食の後期になってくると、赤ちゃんの栄養の60%を離乳食から摂取することになります。全ての栄養を離乳食から摂取することはまだまだ無理ですが、離乳食とは別に、母乳・育児用ミルクは1日2回程度与えるようにします。

離乳食後期の固さとしては、歯ぐきで噛める固さが目安ですが、その固さはバナナの固さぐらいで、赤ちゃんが歯茎で噛むと簡単につぶれる程度の固さがベストになります。

赤ちゃんの後期以降は体が大きくなるに従って、鉄分が不足しやすいので、小松菜・ほうれん草などの緑黄色野菜、レバー、赤身の魚・肉、大豆製品などを食材に使うメニューを選んで頂きたいですね。

離乳食作りに慣れてくると衛生面などがおろそかになりがちです。
赤ちゃんも何でもつかんで口に持っていく時期ですから、親子で手洗いをしっかりして、食器、器具も清潔にしておきたいですね。
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