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離乳食で使ってはいけない食材


離乳食も中期〜後期になってくると、栄養バランスのことも考えて様々な食材を与えると良いとされていますが、しかし、何でも与えてよいというものではありません。

離乳食では、絶対に食べさせてはいけないものがあります。

1.黒砂糖や蜂蜜;砂糖や蜂蜜の中にボツリヌス菌が存在し、加熱処理を加えたとしてもボツリヌス菌を除去することが出来ない可能性があります。
そのため、抵抗力の弱い満1歳までは、黒砂糖や蜂蜜は絶対に与えてはいけないとされています。

2.そば:そばはほかの食品に比べ強いアレルギー反応が出る可能性があり、中期以降2歳ごろまでは様子を見てみます。

3.卵白:卵白も離乳食の中期までは与えないほうがよいとされています。固ゆでの卵黄は離乳食中期の7ヶ月頃から、卵白は離乳食中期の8ヶ月頃から食べられます。しっかり加熱することが大事で、アレルギーが心配な人は、注意して試すようにします。

4.やまいも:アクが強いので、よく加熱をしてから与えますが、離乳食完了期の1歳すぎからにします。

5.エビ・カニ:食べてすぐに、アレルギー反応を起こす場合があるので、離乳食完了期の1歳半ごろになってから、よく加熱をした後、ごく少量から与えてみます。

6.ハム・ソーセージ:添加物の少ないもので、離乳食完了期の1歳半以降から与えるようにします。

7.バナナを1歳まで与えてはいけないといったような育児書もあります。

離乳食で与えてはいけないものは各自治体や育児書などによっても異なっています。
食材ばかりでなく、糖分の高いもの、味の濃い離乳食与えるべきではありません。

実際に、離乳食として一般的にダメと言われているものは与えないようにし、離乳食の完了後に子供の状態を確認しながら、徐々に与えるようにすることが大事ですね。

先ずは「この食材はどうだろう?」と与えることに不安になるような食材であれば、与えないほうが無難です。

大きくなれば何でも食べることが出来るのですから、生後1〜2歳の離乳食の間は不安の無い安心出来る食材を赤ちゃんに与えてください。
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