車検について知っとこのTOPに戻る
「車検について知っとこ」トップ >  車検ア・ラ・カルト > 公認車検とは改造車両の車検

公認車検とは改造車両の車検

自動車の改造を行った場合には、車検を受ける必要があり、これを公認車検といっています。

公認車検を受けて承認されれば、改造車両についてはその自動車は国が定める安全性の基準を満たしていることの証明になります。

公認車検の手続は、陸運の支局に車検の申請を行います。

申請から実際に検査を受けるまでに少なくても1週間程度の期間が要するのが通常です。

自動車の改造時の検査(後任車検)を受け承認されれば、その日から2年間の自動車検査証を受け取ることができます。
もし改造前の自動車検査証の有効期間が残っていたとしても、改造時の検査から2年間が新たな有効期間とされます。

通常検査に出す場合には、4〜5万円程度の費用がかかります。

車の構造変更で、比較的検査をパスしやすいといわれているのが車幅を変更した時といわれています。

ただし両側で従来の車幅よりも2cm未満の変更である場合には、申請の必要もありません。

しかし、サスペンションを変更したり動力伝達装置を変更した場合には改造概要等説明書や改造部詳細図といった新たな書類の提出が求められます。

これらの書類はすべて自分で作成する訳ですが、よほどの専門的な知識を持っていないとすべて自分で作成するのは無理で、改造車両について専門的なショップに依頼して、書類作成の代行をしてもらうのが無難なようです。
関連コンテンツ

車検と自動車検査証

車検を受けて基準を満たしていると判断された場合には、自動車検査証が発行されます。自動車検査証は、自動車の検査日において、自動車保安基準に適合していることを証明する書類になります。 自動車を運行す・・・

軽自動車の車検

車の所有者は定期的に車検を受けなければいけませんが、軽自動車の場合は、比較的簡単に車検を受けることができます。 軽自動車の車検の特典は、まず費用が安いということ、2つ目に手続きが簡単あるというこ・・・

中古車の車検

中古車を購入する時には、購入しょうとする中古車の車検がいつになっているかはチエックが必要です。 中古車販売で展示されている車は、車検の観点から見てみると、検査を受けた直後の中古車や、しばらくは検・・・