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介護食士の資格

介護食士は、介護を必要とする人の食事をサポートする大切な役割を担っています。
高齢者社会の日本で介護や福祉関係の仕事が増える中、介護食士の仕事は食を支えるプロとして存在意義は高くなっています。

介護食士は、全国調理職業訓練協会に加盟している調理専門学校や調理職業訓練校で養成講座を受けて、筆記と実技試験に合格すると認定される民間の資格です。
介護食士は、要介護の方の食事や献立作りだけでなく、心理学、栄養学、医学の基本などの知識を必要とする資格です。

介護食士は有料老人ホーム、グループホームなど介護施設が主な活動の場となりますが、日常生活援助を行なう介護ヘルパーや、ケアマネジャーなどのアドバイザーとしての役割も期待されています。

介護食士の資格は、まだ新しく調理技術向上のために2001年から実施されるようになりました。
厚生労働大臣が認定している団体の資格で、介護食士1〜3級があります。
介護食士3級の資格は、受験に必要な資格がなく、高齢者の心理(4時間)、医学知識(4時間)、栄養学(6時間)、食品学(4時間)、食品衛生学(6時間)、調理理論、調理実習(48時間)の講習を72時間講習し、筆記、実技試験に合格すると認定されます。

介護食士2級の資格は、3級の講習時間と同じですが、調理師や栄養士の資格を持ち2年以上介護施設などで介護食調理に従事した経験がある方や、すでに介護食士3級を取得している方などが対象になります。

1級では2級資格の取得および調理師・栄養士としての5年以上の実務経験。または調理技能士・専門調理師・管理栄養士・職業訓練指導員のいずれかの資格取得後3年以上の実務経験が必要となります。
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