花火と聞くと毎年様々な場所で行われる大規模な花火大会などを思い浮かべますが、家族や友達と楽しむ昔ながらの手持ち花火も人気があります。

手持ちで行う花火には夏の思い出がびっしりと言う人もいるでしょう。手持ち花火は海やキャンプの夏のイベントを盛り上げるアイテムです。

手持ちで行う花火は一般的に玩具花火と呼ばれていて、玩具屋やコンビニなどで売られていて、手軽に購入する事が出来ます。

手持ち花火は1本や1個のばら売りから、100本や200本とまとめて売られているケースがあり、少人数でも、サークルや学校の旅行などの大人数でも買いやすくなっています。

花火師という資格が必要な打ち上げとは違い、手持ち花火は子供でも楽しめるようになっていて、売られている花火は社団法人日本煙火協会検査所の検査に合格した物のみとなり、火薬量は15グラム以下と決まっています。

余ってしまった手持ち花火はなるべく湿気を防ぐ必要があり、新聞紙などに包み、乾燥剤を入れた袋の中に入れておくと、次の夏にも楽しむ事ができます。

きちんと湿気対策を行っていれば、手持ち花火は5年ぐらいは保存出来るのですが、ご存知の方も少ないのでは・・・。

万が一湿気ってしまった場合は天日干しを行うことで水分が飛んでいきますので、導火線や点火薬の部分を乾燥させるようにすると使えます。

迫力は大きな花火大会で使用される打ち上げ花火や仕掛け花火と比べられませんが、花火を楽しむメンバー次第で、一際の美しさを充分に堪能する事が出来ます。