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手持ち花火で今も人気の線香花火

手持ち花火も音が大きく色鮮やかな火花が豪快に飛び散るようなタイプが人気となっていますが、昔から親しまれている線香花火も依然と売れ筋の花火で人気があります。

線香花火は和紙に火薬をくるんで作られた花火で、派手さはありませんが、情緒が感じられ、誰もが心癒される花火として受け入れられています。

セット販売に入っている線香花火は、パチパチと火花が散る時間も少なく、玉もすぐに落ちてしまう場合が多くなっていて、ゆっくりと楽しむ事が出来なくなっています。

線香花火をじっくりと楽しみたいという人にお薦めなのは、全国で作られている自慢の花火になります。

福岡の【筒井時正花火商店】から発売されている商品は、淡い色の和紙で作られていて火を付けない外観状態も、とても美しい花火となっています。
職人による1本1本手作りの線香花火は、火を付けた後の様子も1本ずつ違い、芸術作品のような美しさを見られます。

東京蔵前の【山縣商店】は様々な純国産の線香花火を発売していて、その中の【大江戸牡丹】はパチパチと火花が散っている時間が長いのが特徴となり、他にも【有明の牡丹桜】や【不知火牡丹】などが売られています。

群馬の【群馬火工製造所】が発売している【やまとなでしこ】は、線香花火では見たことの無いような直径60cm前後にもなる大きな火花が特徴となっています。
全て2人の職人によって手作業で作られる花火は、冠婚葬祭や贈答品にも使われる程の人気のため、入手には半年から数年かかるという事もあるのです。

価格も12本で2,625円と高額になっていますが、今まで見たこともないような美しい線香花火を堪能出来る魅力は捨て難いでしょう。