熱中症の季節ですが、熱中症は梅雨明けから夏の盛りの蒸し暑い日に発症する危険性があります。

熱中症とは、体温調節の機能が上手く働かなくなるという体の異常のことを言います。

通常は、体温が上昇すると、体温調節を行なっている脳の中枢から、汗をかいたり血行を良くして体温を下げるような調節指令が出されます。

ところが、体内にあまりに多量の熱が発生した場合、体温の調節が上手くできなくなり、熱中症にかかってしまいます。

熱中症は誰しもがかかる、非常に身近なものなので、その危険性を十分に認識しておくことが大切です。

熱中症は、子どもや高齢者がかかりやすいと言われていますが、年代や性別などにより、かかる条件は様々だと考えておくことも必要です。

熱中症予防、熱中症対策、熱中症の応急処置、熱中症にかかりやすい状況などをお伝えします。

★熱中症は暑い夏の季節だけに発生すると思っている人が多いでしょうが、実は、寒い環境であっても筋肉から大量の熱が発生されると脱水症状などの影響により熱中症を引き起こします。