熱中症の季節のTOPに戻る
「熱中症の季節」トップ >  熱中症の対策 > スポーツ活動中の熱中症予防8か条その2

スポーツ活動中の熱中症予防8か条その2

財団法人日本体育協会では熱中症の事故を少しでも減らすために、スポーツ活動中の熱中症予防8か条というものをまとめ、呼びかけを行なっています。

第3条「暑いとき、無理な運動は事故のもと」です。

熱中症の発生には気温、湿度、風速、輻射熱(直射日光など)、風速などが関係します。同じ気温でも湿度が高いと危険性が高くなります。

激しい運動も発生する熱で、熱中症の危険性が高くなります。暑い所で無理に運動しても効果は上がりません。

色々な環境条件をよく検討して運動し、休息、水分補給にも配慮が必要です。

第4条「急な暑さは要注意」

熱中症は気温が高い時だけではなく、突然気温が上昇した日や梅雨明けの蒸し暑い日などにも発生しやすいものです。

また、夏の初めや合宿の第1日目には事故がおこりやすいものです。
夏以外でも急に暑くなると熱中症が発生することがあります。

熱中症にならないためには、暑さに慣れることが必要で、暑さに慣れるまでは長時間激しい運動するのは控えます。
夏の暑さには、4・5日すると8割程度慣れてくると言われています。

?トレーニング期間の初めからトップギアに入れないこと
?気温が高い時には運動量及び運動の継続時間を調節する。
?トレーニングは体力の低い人を基準にする。
?汗で失った水分と塩分を補う。
?体が暑さに慣れてくると汗の量が増えるので、水分と塩分を摂る量も増やす。
(財団法人日本体育協会の発行する「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」引用)
関連コンテンツ

スポーツ活動中の熱中症予防8か条その4

財団法人日本体育協会では熱中症の事故を少しでも減らすために、スポーツ活動中の熱中症予防8か条というものをまとめ、呼びかけを行なっています。 第7条「薄着ルックでさわやかに」 皮膚からの熱の出入・・・

スポーツ活動中の熱中症予防8か条その3

財団法人日本体育協会では熱中症の事故を少しでも減らすために、スポーツ活動中の熱中症予防8か条というものをまとめ、呼びかけを行なっています。 第5条「失った水と塩分取り戻そう」 脱水症状が起こる・・・

スポーツ活動中の熱中症予防8か条その1

財団法人日本体育協会では熱中症の事故を少しでも減らすために、スポーツ活動中の熱中症予防8か条というものをまとめ、呼びかけを行なっています。 熱中症はきちんとした知識を得て、予防すれば防げるものと・・・

高齢者が屋内で熱中症にかかりやすい

高齢者も子どもと同じように熱中症に罹りやすくなっているので注意が必要です。 高齢者は、足腰が弱くなるためか、トイレにいくのを面倒がって、水分をとりたがらない傾向が見られます。 また、高齢者は、・・・

犬の熱中症の症状と対策

犬は暑さにとても弱いので、一番に熱中症にかかりやすいペットです。 犬の飼い主は犬の熱中症の症状と対策をよく知っておくことが大事ですね。 犬は体温調節を呼吸で行なうので、熱中症にかかってしまうと・・・

熱中症は猫にも

夏の暑さで熱中症になる人も多いですが、実は熱中症は人間に限ったものでもないのです。 猫や犬などのペットにも熱中症の危険があります。 熱中症は体温調節がうまく機能しないことが原因で起こります・・・