ガーデニングでハーブ を育てるのTOPに戻る
「ガーデニングでハーブ を育てる」トップ >  ガーデニング・ハーブの育て方 > ハーブを育てるガーデニングの土作り、種まき、水やり

ハーブを育てるガーデニングの土作り、種まき、水やり

ハーブはもともと野生の植物ですから、あまり手をかけなくても育てられるものばかりです。それでもハーブにはそれぞれ特性があり、一年草や多年草、耐寒性のあるものと非耐寒性のものなどがあります。ハーブの特徴を理解し栽培のポイントを知れば、ハーブ栽培がもっと楽しいものとなります。

ハーブの土つくり:

香のよい病気や害虫に強いハーブを育てるにはよい土を作ることが大切です。排水性と保水性のある土を作ります。

赤玉土6〜7割・腐葉土3〜4割・川砂1割のブレンド
排水をよくするものは砂、赤玉土、パーライトなどがあり、保水性のあるものは田土、腐葉土、ピートモス、バーミキュライト、堆肥などになります。

ハーブによって好む環境が違いますが水を好むハーブは腐葉土やピートモスの割合いを多くします。また、乾燥ぎみを好むハーブは赤玉土や砂の割合いを増やします。

種まき:

ほとんどのハーブは発芽温度が15〜20度です。
春は桜の花が咲いたら、秋は秋分の日の頃、が目安です。
でもバジルのように発芽温度が20〜25度のものもあります。
また、秋はあまり遅くまくと越冬が難しくなります。
寒さが来る前にしっかりした苗に育て、越冬させるのがポイントになります。

[春まきのハーブ] アイ  サンフラワー  シソ  タデ ナスタチウム  
バジル  パースレイン

[秋まきのハーブ] コーンフラワー  コリアンダー ジャーマン・カモマイル  チャービル フェンネル  ポットマリーゴールド  ボリジ

肥料:

一般的に言うと肥料は控えめにした方が香のよいハーブの収穫をすることが出来ます。

水やり:

『乾いてからたっぷりやる』これが原則です。
水をあたえ過ぎるとハーブ本来の香りがなくなるので控えめにします。

地植えのものはあまり気にしなくてよいですが、鉢植えのハーブは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと鉢底から流れるまでやります。
夏場の日中の水やりは土の温度が上がっているため、蒸れて株をからすことがあるので厳禁です。
関連コンテンツ

ハーブ栽培はベランダガーデニングが最適

マンションでのガーデニングは、やはりベランダでということになります。屋上でのガーデニングには、自治体で補助がでるところもありますが、まだ一般的ではありません。 ベランダ・ガーデニングの良さは、な・・・

ガーデニング・ハーブの寿命と肥料

ハーブは種類によって寿命が違ってきます。 一年草のハーブと多年草のハーブがあります。 一年草のハーブ ボリジ、バジル、ディルなどは、一年間のうちに発芽・開花して種を残すと枯れてしまいます。 ・・・

ハーブの好みを知ってお手軽にガーデニング(2)

ハーブの好みによる分別 「日当たりがよく、乾燥したところを好むハーブ」 日がいっぱいに当たる場所、土質は水はけがよく、 乾き気味で養分が豊富、 コリアンダー    (セリ科)   キャラ・・・

ハーブの好みを知ってお手軽にガーデニング(1)

ハーブを育てるガーデニングをすると言ってもハーブの種類はいろいろとあり、乾燥した土を好むハーブもあれば、湿った土を好むハーブもあります。 また、日当たりのいいところを好むハーブもあれば、直射日光の苦・・・