ガーデニングでハーブ を育てるのTOPに戻る

ガーデニング・ハーブの寿命と肥料

ハーブは種類によって寿命が違ってきます。
一年草のハーブと多年草のハーブがあります。

一年草のハーブ
ボリジ、バジル、ディルなどは、一年間のうちに発芽・開花して種を残すと枯れてしまいます。
これらのハーブは一年草と呼ばれます。

二年草のハーブ
パセリ、キャラウェイなどは、発芽して一年目は成長期間で、二年目に開花してやはり種を残して枯れてしまうので二年草と呼ばれます。

多年草のハーブ
ミント、レモンバーム、オレガノ、フェンネル、ベルガモットなどは一度植えれば数年は生き続けます。
これらのハーブは、多年草または宿根草と呼ばれます。
冬の間でも緑の葉が残っているものと、冬には地上部が枯れてしまうものがあります。
多年草(宿根草)の場合は、地下の根は冬の間も生きているので、春に再び地上に芽を出します。

ハーブの多くはこの多年草で、一度苗を植えつければ、後は手入れをするだけで数年間栽培を楽しめます。
また、1〜2年草でも、開花・結実してこぼれた種が再び発芽してくれます。

ハーブは丈夫な植物なので、肥料にそれほど神経質になる必要はありません。むしろ、肥料をやや控えめにした方がよりよいハーブが育つともいわれています。

種を撒くときや苗を植えつけるときに入れておく元肥、成長の途中に追加する追肥、収穫したあとのお礼肥とを与えます。

ただ、葉や茎の色が薄くなったり、害虫や病気に対する抵抗力が弱くなったら肥料不足の状態だと考えられます。
葉が焼けるような色になったり夏期に成長が止まるなどしたら肥料過多の状態です。

肥料は油粕や魚粕、鶏分、堆肥など動植物から作られた有機肥料が肥料の効き方が緩やかで、多少多く施してもハーブを傷めることが少ないので適しています。
関連コンテンツ

ハーブ栽培はベランダガーデニングが最適

マンションでのガーデニングは、やはりベランダでということになります。屋上でのガーデニングには、自治体で補助がでるところもありますが、まだ一般的ではありません。 ベランダ・ガーデニングの良さは、な・・・

ハーブを育てるガーデニングの土作り、種まき、水やり

ハーブはもともと野生の植物ですから、あまり手をかけなくても育てられるものばかりです。それでもハーブにはそれぞれ特性があり、一年草や多年草、耐寒性のあるものと非耐寒性のものなどがあります。ハーブの特徴を・・・

ハーブの好みを知ってお手軽にガーデニング(2)

ハーブの好みによる分別 「日当たりがよく、乾燥したところを好むハーブ」 日がいっぱいに当たる場所、土質は水はけがよく、 乾き気味で養分が豊富、 コリアンダー    (セリ科)   キャラ・・・

ハーブの好みを知ってお手軽にガーデニング(1)

ハーブを育てるガーデニングをすると言ってもハーブの種類はいろいろとあり、乾燥した土を好むハーブもあれば、湿った土を好むハーブもあります。 また、日当たりのいいところを好むハーブもあれば、直射日光の苦・・・