韓国旅行のための韓国情報のTOPに戻る
「韓国旅行のための韓国情報」トップ >  韓国のイベント > 韓国旅行と韓国の名節「テボルム」

韓国旅行と韓国の名節「テボルム」

新年を迎えてから韓国に旅行すると、街中の市場にクルミや栗、松の実、落花生などが売られている光景をみることが出来ます。

これらの食べ物は固いものですから、歯でかじって食べることになりますよね。
韓国には、固い食べ物を音を立ててかじることで、悪い鬼や悪霊を退けるという風習があります。

また、クルミや落花生といった食べ物は栄養が豊富で、肌に良い食べ物とされていますので、積極的に食されるようになったようです。

そして、韓国では満月となる15日のことを特別に考える風習があります。特に、年明け最初の15日である1月15日は「一番大きな満月の日」とされ、満月をみながら願いを込める日となっています。

この一番大きな満月の日は「テボルム」とよばれ、1年を通しての無病息災や豊作などを願う日なのです。
このように、正月に韓国旅行をする人にとって、1月15日が韓国にとって特別な日「テボルム」であります。

テボルムの日には、日本でも正月に行われる「凧揚げ」が行われます。
日本と異なる点としては、凧に悪い運気を乗せ大空に飛ばしてしまうといった意味合いがありますので、凧を空に上げた後は糸を切って飛ばしてしまいます。

この他にも、テボルムの日には、田畑を焼く「トゥルブルノッキ」、空き缶に炭を入れ火をつけて回す「チブルノリ」なども行われます。

また1年の豊作を願い、もち米・豆・小豆・きび・麦を使ってご飯を炊きます。

このようにテボルムの日には様々な儀式がありますので、この時期に旅行する場合はテボリムに触れる楽しみがあります。
関連コンテンツ

韓国旅行で韓国の学園祭に出会う

学生にとっての学園祭は、1年のうちで最も重要なイベントだといえますよね。この学園祭ですが、日本では秋口の10月〜11月に行われるものですが、韓国では5月が学園祭のシーズンとなっています。 5月と・・・

韓国旅行と韓国の名節「端午」

日本でも5月5日はとして親しまれていますが、韓国の場合は日本の端午とは少し趣きが違います。 というのも、韓国では男の子だけの節句というわけではなく、女性や大人も一緒に祝う日となっているのです。 ・・・

韓国旅行で見る韓国の泥んこ祭り

韓国のお祭りを目当てに旅行の計画を立てる方も多くいらっしゃいますが、特に人気のお祭りといえば「保寧マッドフェスティバル」が挙げられるでしょう。 保寧マッドフェスティバルは、毎年7月に行われるお祭・・・