成人式のスーツと振袖のTOPに戻る

2分の1成人式

2分の1成人式というのがあるのですね。
2分の1成人式とは、20歳の半分である10歳を迎えた小学校4年生位の子供たちが行う式のことで、学校単位で行っているところや地域の保健所が主催して行っているところもあるのです。

2分の1成人式では式典を行うと言うよりは、イベントとして、10年間生きてきた今までの人生を振り返ります。その上で、これまで育ててくれた両親、今まで関わってきた人のお世話になった感謝をしたり、20歳になったら開けるタイムカプセルを作ったり、妊婦体験や子宮体験など主催者側が考えたことを行っているようです。
2分の1成人式で小学生たちは、素直な気持ちで10年後の自分の姿を想像したり、夢を語ったり、これまでの人生を振り返ることをします。

この年齢の小学生は純粋なので、この成人式で自分がいかに大切に育てられてきたかを再認識し、これから自分の夢を諦めないで一生懸命に生きていこうという気持ちを起すようになるようです。

小学4年生という年齢は小学校生活の中で中だるみする時期だとも言われています。
しかし、この時期はこれからの人間形成にとても大切な時期の分岐点であるとも言われています。
そんな難しい学年でこのような2分の1成人式を行い、自分の存在意義を確認するということはとても大切なことなのです。でも、ふと過ぎります。このころから中学受験の渦中に入り、長く人と競り合う生活のスタートをする時期になっているのです。
関連コンテンツ

成人式の写真

成人式での晴れの衣装での姿を写真に残している人は多いと思います。 しかし、成人式のときの写真は本人よりも両親の方が力が入っていたのではないでしょうか。成人式を終えてしばらくして考えると、もう少し考え・・・

成人式大賞で成人式の評価を

成人式の存在意義が問われている現在、成人式そのものを評価する「新成人式研究会」があります。「新成人式研究会」では、優れた成人式を研究することによって成人式のあり方や、より良い式典にするための研究をする・・・

成人式の贈り物

成人式を迎えた近しい人に贈り物をするときに喜ばれる物を考えてみます。 成人式にも、その他のお祝い事と同じでお祝い金の相場があるようで、両親や祖父母は一万円から五万円まで、叔父や叔母は一万円から三万円・・・